伝えたい想いがあります。期待してほしい政策があります。
村井よしひろの素顔、本音… 新しい側面もこのサイトでお届けします。
【2025年 宮城県知事選挙】
村井よしひろ 第一声動画
重点政策を動画で簡単にわかりやすく説明します。
誰でもAI技術を活用できるようにして、社会を効率化し人口減少時代でも人でがかからない県土を目指します。マイナンバーカードを活用したデジタル身分証アプリの登録者数は、75万人近くになりました(県民の1/3)。この登録率を生かして、これからは県民の皆さんと県が直接意思疎通し、必要な人に必要な情報が届く社会をつくります。そして次に来る大災害時にこのアプリを活用し、多くの命を救います!
トヨタ自動車の組み立て工場(マザー工場)の誘致によって、県内企業の成長・発展が図られました。今度は半導体です。新たなマザー工場になる世界的半導体企業の誘致を実現します!
宮城には多くの人が集まる屋内ライブ会場が、7000人収容のセキスイハイムスーパーアリーナしかありません。
東京や愛知、大阪には1万人~1.5万人は入るアリーナが数多くあり、多くのアーティストが東京公演の後、愛知や大阪、福岡に移ってしまいます。
そこで、宮城県に1万人~1.5万人を収容するローコストアリーナ(建築費を抑えたアリーナ)を民間の資金を活用しながら作ります(東北初)!
そして、そこにお越しになった県外のお客様をバスなどで県内の旅館・ホテルにお連れするために宿泊税を役立てます(宿泊税活用の一例)!
仙台市内に病院が集中する一方、どこでも病院経営は厳しさを増しています。このままだと、体力のない病院から次々に淘汰されてしまいます。そのためにも病院の適正配置が必要なのです。次の4年間で仙台赤十字病院+県立がんセンターの新病院を名取市に建設、富谷市にできる東北医科薬科大学の新病院を確実に支援します!
私学の授業料無償化によって公立と私立の学費の垣根がなくなりました。これからは公立高校でしかできない学校づくりを目指します。例えば、「どこに住んでいても難関大学に挑戦できる環境整備」、「全日制・通信制・定時制の機能を合わせ持つ学校の全県展開」、「先端技術の深い学びを可能とする科学技術高校」の設置などを進めていきます。
高温、高水温によって農林水産業が大きなダメージを受けています。そこで、更に気温が上がることを想定し、暑さに強くて美味しいお米、バニラビーンズ(バニラの原料で、グラム単位の価格は銀と同じです)やアコヤガイ(真珠をつくる二枚貝で、非常に利益率が高い)などの研究を深化させます。また、花粉の少ない杉の植樹を進めます。
震災復興のハード整備で未完成の気仙沼市内3つの防潮堤を4年以内に完成させます。また、栗原インターチェンジ、気仙沼漁港の大水深化などの整備を加速化させます。
私は最初の知事選挙で「脱官力!」を掲げ当選しました。これは官の力を否定するのではなく、民間の力を最大限活用し税金を使わず効率的な行政をつくり上げることでした。
県民の皆さんのご理解のもと、大きな花が開いてきました。
写真:第二仙台北部中核工業団地の全景
出産・子育て環境の充実や女性の就労促進、UIJターンの促進など、多様な切り口から人口減少への対応を進めています。
写真:加瀬沼公園
写真:ドクターヘリ
写真:オルレ(登米)
写真:閉鎖循環式陸上養殖研究棟
写真:仙台国際空港
写真:三陸沿岸道路
写真:大島架橋
写真:中小企業向けセミナー
写真:秋保かがやき支援学校
写真:船形の郷
写真:水素ステーション(幸町)
写真:オリンピック
写真:新県民会館・NPOプラザ
写真:若林警察署
写真:大規模接種センター
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